ロクな内容を更新して無いのに、
あまり閲覧数が減らず見てもらえているのがありがたい…
なので、つなぎのPAテーマ打ちます。
・・・
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/keiichi56565656/lst?&.dir=/44f4/56a1&.src=bc&.view=l 以前日記で使ったこれ、特に一番下が分かり易いんですが、

最初の立ち状態で分かるように、これは一塁”真後ろ”(あくまで自分の判断)から撮影したものですが、
前足を上げると、上げた足を二塁方向に送るのにつられて、後ろ足のつまさき・すね・ひざ、要は後ろ脚全体が少し二塁方向を向きます。この時点で「後ろ足はプレート真横方向を向いていない」
なので

セットから足上げにかけて後ろ足が「投げる向き=すこーし二塁向き」に入り、
サイト用語でいう「足下ろし(前半ダウン)」、「足開き(後半ダウン)」でその後ろ足向きがキープされて体重移動します。
ただ、動画や写真だと

この部分(かかと左側〜小指を軸にした指側)を地面にめりこませてるだけでは?と見えますが、足裏がプレートまっすぐでここだけめりこませても、写真のような足の向きにはならない、もっとヒザが内に入るはず。(無理してやったらヒザを痛める)
なのでつま先がプレート真横より二塁気味を向いて、かかとがプレートから離れ気味になって、この足〜もも〜お尻の向きになっていると考えられます。

こんな感じで。
(直接関係ないですが、写真を見れば後ろ足のかかと右側、要は外エッジは浮いていることが分かる。某ねじり理論のように足の内エッジだけに力をこめるのもおかしいですが、某軸理論が言う”外エッジ”というのもあくまで感覚の話で、現実に完全な外エッジはありえないことも分かりました。)
で、
もともとこの後ろ足の足向きは、甲子園などで自分で撮影した動画を見て「なんで真後ろor真横から撮っているのに、いわゆる生理的内反ではなくヒザが外を向いているように見えるんだ?」と思ったところから始まって、
このよしのり動画を見て初めて「足上げ時に足裏がプレートから動いているからか・・・」と気づいたのですが、
いかんせん材料がこのよしのりさんだけだった。他の投手はどうなんだ・・・?と思っていたら、
まさかの真後ろ映像。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/keiichi56565656/lst?&.dir=/44f4/b9fc&.src=bc&.view=l・・・
足上げ時、明らかに後ろ足が動いているとりあえず、
ピッチャーの共通の動きとして、かかとはプレートから離れた状態で投げに行くのが”一般的”らしいということが分かりました。他の選手も見たいところですが、動画が手に入ったらです。
最大の疑問は、
なぜ足上げの途中でかかとをずらすのか
なぜ最初から同じ向きで足をプレートに入れないのか動きを見れば、足上げで少し二塁に向ける時に、その勢いで後ろ足もずれているのが分かりますが、
これは単に他の動きが原因で起こるどうでもいい動きではなくて、体重移動に必要な足の向きの調整を他の動きで行っているということ、
本人たちはまったく無意識の中で。
これの何が問題かというと、
「足上げの途中でつま先・かかとをずらすんだ」というような指導は絶対に出来ないから。なぜかと言えば、
意識してこれをやったらヒザを殺る。現時点での自分の指導では、「最初からかかとはプレートから多少離れていてもいい」という方法を既に使っています。そうでなければこれら投手の動きが再現できないから。
意識しないで勝手にこれが出来るのは、”天賦の才を持った天才”のみでしょう。これは自分の指導でも再現できそうにない。
最初からななめに入れても大きな問題は無さそうなので、それでカバーします。
・・・
これらを踏まえると、まだ気づくことが。

これは上記のピッチャー達に比べると「ヒザが内側に折れている」ように見えますが、
実際には上のピッチャー達の足は、つまさき・足全体が少し二塁を向いているからがゆえの向き。
なので
実際に
プレートに対して足を水平に置く「まっすぐ」はむしろこっちの方だと言えます。足はプレートにべったりなのでしょう。
見た目から言ってもちょうど生理的内反と同じように見える。(この写真は真横からではないので曖昧ですが)
かといって、一般的なピッチャーは足をまっすぐにさせないほうがいいらしい。プレートの向きなんて便宜上のもの、その向きが一番投げやすいとは限らない。
もっと言えば、この投手が少しかかとをプレートから離して投げてみたらどうなるのか。興味が尽きないところです。
ということで結局、
「投げるときはプレートからかかとを数センチ離したほうがいい」という感じでした。